スポンサーリンク

栗原はるみさんに近づくための、8つのこと

5.ご先祖さまを大切に。

『毎朝、仏さまに手を合わせていると、私がこうして平穏な暮らしが送れるのも、育ててくれた両親やご先祖さまのおかげなのだとしみじみ感じます』

忘れがちな感謝の気持ち。身近な人にも忘れるぐらいなので、ご先祖さまにはもっと忘れていた気がします。

うちには仏壇は無いし、無宗教だけど、大切な人に感謝をしながら生きられる人になりたい。

お友達からもらった種なし巨峰。ありがとう!美味しかったです。


お供えではないけれど、美味しいものを食べる時には天国にいる2人のおじいちゃんを思い出して、近況報告とありがとう、そしておばあちゃんのことをしっかり見守っててほしいとお願いしよう。あわよくば良いことがありますように、なんて思ったりして。バチがあたるかな。笑

6.母への電話

地元から少し離れて暮らす私は、母にとってきっと「何しているんだろう」の心配の種になっていると思います。

栗原さんは1人暮らしの母親に、毎日電話をしたり、毎週のように美味しいものを送ったりして、離れて暮らしていても「いつも想っているよ」の気持ちを伝えるようにしているようです。

今まで何でも事後報告だった私にとって毎日の電話は照れくさい。だから私の第一歩は、週に一度くらい連絡をすること。電話でも、LINEでも良い。近況報告でも、可愛く撮れた愛猫の写真でも。

いつかこのブログが母に見せられるまで大きくなったら、恥ずかしいけどこれでも読んで安心してくれたらいいと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました